はじめてのアワビ 【マドレーヌ44歳】

21歳の時に友達の元彼がホテルマンになったので、友達の元彼が友達にホテルの食事券をプレゼントしました。横浜にある有名なホテルで21歳の私達には正直まだ早い感じでしたが、せっかくの機会だったので可愛いワンピースを着て横浜まで行きました。
ちゃっかりと私もお呼ばれされました。友達の元彼は、私もクラスメートだったので、久しぶりに会えるのが嬉しかったです。
食事のメニューは、和風テイストのフレンチでした。ホテルマンになった友達が、おしゃれな制服に身を包んで、挨拶がてらにシャンパンを注ぎに来てくれました。部活に熱心でボウズだった友達が何だか立派になっちゃって嬉しいような自分も立派になれているのかなと複雑な気持ちで乾杯しました。
冷製スープとサラダ、メインは子羊とアワビ、デザートは、メロンとアイスでした。
私はアワビを食べた事がなかったのでこんなに美味しいものがあったのかと驚きました。
友達にご馳走してもらったので余計に美味しく感じました。
私は付き添いですが、元彼女にお食事券を贈るなんてやり直したい気満々だと感じたのですが、彼女は、そういう人じゃないんだよ、みんなに優しい人なんだよと言ってました。
彼女にとって後で逆に高く付くハメになる食事にならないといいなと思いながら食べました。
実際は、何もなく懐深い元彼でした。
あんなに美味しいアワビの味を教えてくれて感謝です。お試し体験の申し込みはこちら

食べ歩き【hu・20代】

私は食べ歩きが大好きで休みの日は新しいお店を発掘しています。
私が今まで食べた中で一番美味しかったお店は、極みやさんの焼肉です。このお店は伊万里牛を一頭買いするので、貴重な部位を安く食べられ、そこで初めて食べたザブトンとブーメランという部位が大好きになりよく食べに行きました。人気の部位なのでなくなったら食べられないのですが、新鮮なお肉しか出てこないので安心して食べられます。また店員さんも皆さんいい方ばかりで、楽しいです。毎日じゃんけんで勝つとその日のオススメをタダで食べられるサービスも嬉しいです。
あともう一軒、オススメのお店は、ひょうたんという串揚げやさんです。
ここの特徴は串揚げをパン粉で揚げるのではなく、米粉で揚げているので、胃もたれする事もなく体に良い串揚げを食べられる事です。何本でもいけちゃいます。メニューもその日によって違いその日の新鮮な野菜などを厳選して目の前で揚げ立てをだしてくれます。いつもコースで頼みますが、ついつい食べ過ぎて追加してしまいます。メニューも季節で変わるし毎回飽きないし、とっても美味しいのでオススメです。
食べ歩きは新しいお店を発見できるし、そこで出会った美味しいモノをその場の雰囲気で食べられるのが一番美味しいから楽しいです。http://www.xn--b9jxa1g3a5ke8if5ig3975qbdoc.com/

忘れられない食事風景 【りさ 50歳】

今までで一番忘れられない食事としてあげるとすれば、私の場合は1995年1月15日に発生した阪神大震災の中で食べた食事です。その日は明朝に大きな震災が起こり、終日までこの先どうなるかわからない不安の渦の中で、家族や住民と過ごしました。そして次の日になり、私達家族はとにかく動けるうちにと意を決して、田舎のある主人の実家へと夫と子供の3人で避難をすることにしたのです。とにかくそう決めたのなら早く出発しようと、私は慌てて御釜の中に残っているご飯で家族全員のおにぎりをいくつも握りました。昨日からメディアでの情報も少なく、外出するとなるとこの先も食事ができるかさえわからない状態でしたので、とにかくおにぎりだけでも持って行こうと思ったわけです。そうして避難する人々の交通機関でごった返す中、西宮経由で大阪の梅田まで電車で行きました。私達家族がやっとの思いで梅田へと着いた時にまずは違和感をそこで感じたのですが、何故か道行く人々が普段と変わりなくお洒落で普通の感じだったのです。後で分かったのですが震災は神戸や兵庫を主に直撃していて、周辺はそれほどの被害がなかったみたいで、そういう光景だったわけです。私達家族はそのような普段通りでお食事ができるようないつもの梅田の空間の中で、隅のベンチに座っておにぎりを食べました。私達の今まで居た場所だけがひどく異空間だったような そんな感覚におちいりながら、必死に食べたおにぎりは強烈な印象となって私の心の中に今も刻まれています。そういうわけで、食事はそのシチュエーションによっては、一生忘れられないものとなることを私はあの震災の日に体験しました。
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家族で食べた初めての夕飯【りん・20代】

私は訳あって、お母さんと別々に暮らしてました。おばあちゃんと10歳まで生活していて、洋食を食べた事がなく憧れでした。11歳になる頃母に引き取られ新しい家族が出来ました。その日に初めてお母さんの作った夕飯を食べました。新しいお父さんと弟、妹と初めての夕飯。夕飯の内容は30年経った今でもハッキリ覚えています。ひき肉入りオムレツとポテトサラダ入り野菜サラダとクリームシチュー。今までおばあちゃんと2人で茶色い食卓だった私にはお姫様になった様なカラフルな食卓でした。スプーンにフォークとか煮物や味噌汁しか食べた事がない私には憧れでした。オムレツにフォークをさした瞬間に溢れる肉汁には感動でした。オムレツって卵焼きに中身が入ってるんだというトコからの感動でしたね。サラダも普段はおひたしで醤油しかかけた事がなく、ちょっと酸っぱいフレンチドレッシングをかけて生野菜。野菜を生で食べるとか初めてだったので、果物みたいなシャキシャキ食感が美味しかった。そして、給食しか食べた事がない大好きなクリームシチューはお母さんでも給食作れるんだって嬉しくなりました(笑)私は牛乳が大嫌いで、毎日持ち帰り、少し貯まる度にクリームシチューをしてくれた。今でもお母さんの作った料理が1番好きです。ダイエットエステのランキングはこちら